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![KAC](../img/kvs.gif)
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KVS(ケーブイエス)システム
イベント録画機能により、異常信号発生前後の記録が可能。F-10セキュリティシステムの機能と組合わせ、発生前後の記録とその後のリアルタイム映像を監視センターでチェックするタイプと、現地に大容量HDDを搭載し常時録画が可能で通報機能と一体になったタイプの2つから、目的に合ったシステムを構築します。
イベント録画機能により、異常信号発生前後の記録が可能。F-10セキュリティシステムの機能と組合わせ、発生前後の記録とその後のリアルタイム映像を監視センターでチェックするタイプと、現地に大容量HDDを搭載し常時録画が可能で通報機能と一体になったタイプの2つから、目的に合ったシステムを構築します。
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![「ステップバック画像」と「リアルタイム画像」で現場の様子を逃さず監視](../img/sol_kvs_1.jpg)
ステップバック画像とは、一定時間の映像を静止画で内部メモリーに蓄積し常に上書き。センサが異常を検知すると、その前後に捉えていた計20枚の静止画像を監視センターに送信する機能です。リアルタイム画像は、現場の状況を監視センターのモニターでチェックします。
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![1ゲート専用でありながら、登録カード枚数は4,000枚](../img/sol_kvs_2.jpg)
異常を検知したセンサと連動して画像を監視センターに送りたい場合は、F-10セキュリティシステムと接続。防犯用に設置された各種センサの検知した信号を画像を捉えるトリガーにし、防犯センサの信号情報と捕らえた画像をセットで監視センターに保存します。
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![インターネット環境でも使用可能](../img/net.jpg)
ガードセンターへの通報には、常時接続型のブロードバンド回線が使用できるので通信費はかかりません。もちろん回線のセキュリティも万全。VPNで不正アクセスを防ぐほか、回線断も検知します。
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![カメラの役割は防犯強化と日常生活のマナー向上](../img/sol_kvs_4.jpg)
防犯カメラは、単に監視用として異常発生時の記録をする重要な役割があります。しかしカメラの設置場所によって、例えばごみ置き場では『ゴミ出しルールのマナー違反抑止』、集合ポスト前では『チラシ投函者への抑止』などマナーの向上にも役立ちます。
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